女医

何も知らないJ○マンコにお薬（精子）をたっぷり注入！！ とあるレディースクリニックの変態女医に賄賂を渡して、妊娠検査に来た巨乳J○に卑猥な悪戯を仕掛けていく。 仕切りカーテンで気づかれない間に綺麗なマンコをじっくり観察、女医と入れ替わって指入れ膣内検診、さらに検査棒と偽り肉棒を生挿入！快感を我慢している巨乳J○にこっそり生中出しをしていく。 カーテンを開けられバレちゃったら、容赦ない激ピストンでイカセまくり。快感にノまれたJ○は女医の卑猥リードで発情！ Wフェラ、グラインド騎乗位、あなたのチンポで夢の展開へ！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

最近、おしっこしても残尿感があったり、射精しても射精しきれてない感じがするので身体のことが心配になり泌尿器科にいくことになった… 診てくれたのはマスク姿で巨乳の女医さん。胸元ががっつりあいていて、目のやり場に困ってしまう。 陰部を触診するので脱いでくださいと言われ、恥ずかしいけど先生の前で自分のチンポを晒す。 「ちょっと触っていきますね…なるほど……では一度、勃起の状態もみたいので勃起させていきますね」 美人先生に見られながら先生が手コキしてくれる…これは本当に診察なのだろうか…？？？ マスクごしのクールな目で見られながら手コキされると、めちゃくちゃ興奮してすぐに勃起してしまう変態の僕… 「いつでも射精してもいいですからね～」 その言葉に甘えてドピュッと射精。射精した後に睾丸などを念入りに触診で検査。 「まだまだ射精しきれない感じなのは精巣に異常がみられる可能性があるので、入院して様子みていきましょうか」 突然、入院することになった僕… その日から先生が病室にきては僕の精子をサンプルとして搾取していく毎日。 たまに先生自らの膣を使って僕の精子をたっぷり集めてくれる…射精してもまた射精させられるので、しばらく入院生活が続きそうです… ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。